Filmstar Bronze & Glow：Chartlotte Tilbury 【追記あり】

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ピロートークという名前のアイシャドウがアイコンのブランドですが、このブロンザーとハイライターのデュオもとっても良いです。

特に気に入っているのがブロンザー。

絶妙な赤み加減が日焼け感を、
絶妙なグレー加減が引き締め感を与えてくれます。ふわっと薄付きで失敗しにくい発色。

日本のコスメカウンターに行くと「お客様は色白でいらっしゃるので…」などと言われて実際より一段階白いんじゃないの？というような色味を勧められることも多いですよね。美白信仰？色の白いは七難隠す？

一方、どこか知らないけど海外では日焼けした肌に憧れる風習があるらしいんですよ。もともと色の白い白人たちが、時間とお金をたっぷりかけてリゾートで焼いてきたんですのよオホホホホ感に憧れて…というところなのでしょうか。知らんけど。

外国かぶれというわけではないんですが私もちょっと健康的な肌色が好きです。ファンデの色は白浮きせずピッタリで選んでおいてブロンザーで日焼けっぽい肌にするのが好き。生命力あふれる感じになるし、おまけに頬の余白も埋めてくれるし言うことなしですよ。

隣のハイライト。これは自然な艶タイプです。
海外コスメによくあるペッカーン系ではないので安心して使えます。むしろ艶控えめ。私は指に取って鼻根に乗せたりしています。他のハイライトでそれをやると
「ピカーン！ここに塗りました！！」
ってなるんですが、このハイライトだと肌がキレイだから光っているような艶が出ます。

これはケースまでも可愛いし、色が最高なのでめちゃくちゃ気に入って使っています。

でね、シャーロット様はこれがあるのに後から単品のブロンザーも出してるんですよ。

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